어학

コツコツ 春香伝: 韓国古典に咲く、不屈の愛の物語

안준성
도서출판 안다
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コツコツ 春香伝: 韓国古典に咲く、不屈の愛の物語
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총 용량3.4 MB이용기기
ISBN9791197943072
책 소개
춘향전 완판 84장본 열녀춘향수절가烈女春香守節歌 전문에 대한 일본어 번역판. 일본 독자들의 이해를 돕기 위하여 본문 내용 일부를 수정하고, 각주를 추가함.

烈女春香守節歌

本では、約400年前の古ハングル原文を現代日本語でわかりやすく訳した。自然や風景の描写は現代的な表現に置き換え、会話文は親しみやすい口語で訳した。脚注で当時の朝鮮時代の社会や文化の特徴を簡潔に説明し、日本人読者の理解を助けた。漢字表記にも配慮し、原文で使われた漢字の意味をできるだけ正確に伝えた。韓国と日本で共通する漢字の場合、特に問題がなければそのまま使い、対応する日本語表現がない場合は意味が近い語に置き換えた。

この本を通じて、読者が得られることは三つ。

一、韓国古代社会の特徴がわかる。李氏朝鮮という韓国最後の王朝における社会ㆍ文化の特徴が見える。儒教国家であった朝鮮には士農工商の身分制度があった。士は学者を意味し、その中で両班(官僚)は最上位の支配階級(両班=学者+官僚)である。『春香伝』は、その両班の男性と、妓生の娘という身分差の恋物語。作品中に現れる身分による言葉遣いや態度の変化に注目すれば、より深く楽しめる。

二、日韓両国の文化的共通点を知ることができる。漢字文化圏という背景は大きな助け。ハングルが1446年に公布されてから約200年後の作品だが、多くの語彙や表現には漢字が使われていた。この言語的特徴は、日本人読者にとって、まるで日本の古典を現代語訳で読むような感覚を与える。韓国と日本の漢字使用法の違いにも注目したい。似ているようで違うニュアンスを発見することで、言語学習の楽しさが増す。

三、日韓の言語的な違いが見えてくる。韓国語の語彙の多様な特徴を知ることができる。たとえば烈女は、韓国語では「死を覚悟して貞節を守る女性」を意味する。日本語でいう「信念ㆍ愛国心ㆍ正義感」を持つ強い女性像とはニュアンスが異なる。夫が亡くなった後に再婚しない女性は、儒教倫理の理想像として賞賛された。死後には烈女門という門が立てられ、国家から表彰された。望夫石という言葉もある。夫を待ち続けた妻が死んで石になったという伝説。こうした微妙なニュアンスの違いを知ることは、上級韓国語学習に大きな助けとなる。

목차
序文
上巻
    第一章    出会い
    第二章    愛
    第三章    別れ
下巻
    第四章    貞節
    四ㆍ一    節操
    四ㆍ二    苦難
    四ㆍ三    夢うつつ
    第五章    帰還
    五ㆍ一    科挙の栄達
    五ㆍ二    農夫の歌
    五ㆍ三    衰退
    第六章    再会
    六ㆍ一    相逢
    六ㆍ二    使道 誕辰の宴
    六ㆍ三    暗行御史の出動

작가 소개
  • 작가안준성
  • 번역이경민
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출판사
도서출판 안다